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2009年度は以下の虫について情報の提供をお願いしたいと思います.
特に珍しい虫というわけではありませんが,意外と分布や生態について知られていません.
今年度は特に同定があまり難しくない種(エグリクチブトとハスオビクチブトは例外)を選びました.

以下の種について標本をお持ちの方は,下記の例に倣ってテキスト形式でメールに書き込むか,
またはEXCELのファイルを添付し,送って下さい.
なおテキストの件名を変更すると受信できなくなります.
  例: タカハシトゲゾウムシ, 愛知県民の森; 新城市; しんしろし; 137.37.32; 34.59.55; 1995/5/26; 2exs
経度・緯度はウェブ地図,地図ソフトなどをご利用下さい.分からなければ空白として下さい.
採集者,保管者がメール差出人と異なる場合は,最後の部分にその旨お書き下さい.

メールを送る


エゴヒゲナガゾウムシ

おもしろい顔をしているのでよくご存じのことでしょう.いる場所にはかなりの個体が見られるので普通種のように思われますが, 分布は意外と散発的なようでどこにでもいるわけではないようです.成虫が見つからなくてもエゴの実に特徴的な産卵孔を残すので生息を 知ることができます.


ミツギリゾウムシ

かつては広く分布していましたが,近年は記録がほとんどありません.


オオシロオビゾウムシ

シダにつきます.樹液にも来ることがあります.散発的にしか捕れていないので分布がよく分かりません.特に北限が不明です.


ヒゲブトクチブトゾウムシ

照葉樹林で捕れてますが珍しい種です.


エグリクチブトゾウムシ ・ ハスオビクチブトゾウムシ

エグリクチブトは九州からのみ記録されていますが,近年愛知,神奈川でも見つかっています.恐らく本州かなり広く分布するのではないかと思います. 7月頃山地のヤマボウシ,ミズキで捕れています.
ハスオビクチブトは前者にそっくりですが,生態が違っているようで,春低地の河川周辺で捕れています.
両者の判別はかなり困難で比較標本がないとまず無理でしょう.


コブハナゾウムシ

ウワミズザクラの花の咲く頃捕れます.山地にいますが,かなり標高の低いところでも見られます.分布が偏っている様で, どこにでもいるわけではありません.


タカハシトゲゾウムシ

春サクラの葉が展開し終わった頃に見られます.かなり広く分布すると思われますが,記録が散発的で詳細が分かっていません.


エゴシギゾウムシ

初夏エゴノキでよく見られます.産卵習性がよく分かっていません.実につくとの情報もありますが,産卵しているところは確認されていません.


オオシロモンサルゾウムシ

アザミにつく大型のサルゾウムシです.あまり多くない種のようで記録は多くありません.


サビマルクチゾウムシ

初夏にサルナシで見られます.


モジャモジャツチイロゾウムシ

落枝についていますが,記録が多くありません.




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